恋愛でいつも同じ失敗をしてしまう・・・
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性格 自分が好きかどうかを恋愛の第一条件にする
現象 納得の恋ができない
思う人からは思われず、別に何とも思っていない人から思われてばかり。
しかたなく好きだといってくれた人と付き合ってもみたけれど結婚は
うまくいかず、すぐに別れてしまう。
タイプ推理 正反対の人に惹かれる
どうやら世の中には大きく分けて二つのタイプの女が存在するらしい。
ひとつは愛されることに幸福を感じるタイプで、もう一つは愛することに
幸福を感じるタイプ。
もちろんどちらも最終的に相愛の状態になれなければ、その幸福感を
持続することはできないだろう。
だがその状態になるのが、より厄介なのは、やはり後者かもしれない
というのも「まず自分が愛する」ことが大切だと思う心の奥底には強い
自我潜んでいて、若ければ若いほど容易に他人の自我を認めたがらない
ものだから。
しかもさらに厄介なのは、この強い自我は、自分と似た個性を持っていたり、
育った環境が似ていたりして明らかにすぐに分かり合える相手に興味を抱かない
場合が多いということだ。
したがってこのタイプは、興味や考え方が自分とはまったく違う存在に
惹きつけられてしまい自らの手で恋愛の成就を遠ざけている。
ということも往々にしてあるようだ。
解決 ”とりあえず”をやめる
付き合っているうちに愛情も生まれてくるだろう・・・
という気持ちから、とりあえず自分を愛してくれる人と付き合うのをやめる。
そしてあなたが好きだと思っている相手の、どこがそれほどにあなたを引き付けているのか考えてみよう。
自分にはない一面への興味?ルックスが父親や兄弟に似ていること?
とにかくその理由が自覚できた時、まず自分が好きになることに拘ることがバカバカしくなるはず。
そのときこそ、あなたは本当の恋愛関係を築けるようになります。
性格 傷つくのを恐れず気持ちをぶつけ合う
現象 自分から折れない
彼から電話がこないこと気にしながら、絶対自分からはかけない私。
相手を好きになればなるほど、素直になれなくて、結局関係が進展していかないのだ・・・
タイプ推理 形のない愛が怖い
素直になれない気持ちは、彼の気持ちが確認できない不安から生まれる。
「彼は本当に私を愛しているのだろうか」という疑問があるから
素直に愛情を表現して拒絶されるのが怖いのだ。
だが形のない愛をどうしたら確認できるのだろうか。
言葉もセックスも贈り物の値段も、明確な愛の確認にはならない。
つきつめればプロポーズされて初めて確認できるということなのだろうが、だからといって
ほかの男の影をちらつかせたり、妊娠騒ぎをおこしたりして、彼からその言葉をもぎとっても、
きっと疑惑は消えないだろう。
ちょっと頭のいい女なら、それが想像できるから、結局何もできない。
かといって無防備に愛情表現をして、疎まれでもしたら、立ち直れないほど
傷ついてしまうかもしれない。
かくしてやっぱり素直になれず、時を浪費するうちに、恋を失っていく・・・
というのがこのタイプのパターンなのだ。
解決 拒絶があって当然
たとえ相手が好きでも嫌いでもない人だとしても、愛を告白されたら
あなただって嬉しくないはずはない。
だがそれと「つきあってみようか」という気持ちになるかどうかは、別の話。
もしもあなたが「気持ちは嬉しいけどつきあえない」といった言葉に、相手が
非常に傷ついたりしたら、それこそ不本意というものだろう。
あなたの好きな彼も同様だ。
要するに拒絶されても傷つかないココロを育てることが大切だ。
性格 満点主義の恋
現象 欠点が気になる
付き合い始めると、とたんに相手の欠点ばかりが気になるようになって、いろいろ文句を言ってしまう。
それで関係がぎくしゃくしてきて別れることが多い。
タイプ推理 自分の理想が基準
あなたは心の中に理想の男性像とか理想の関係像をはっきりと思い描くタイプなのだろう。
そしてそれを基準にして、相手に点数をつけているのかもしれない。
ここはちょっと理想と違うからマイナス2点、まったく予想外だったから
マイナス5点・・・という具合に。
たとえ当初が100点から始まってもこれではいつか0点になること間違いない。
では相手にとってのあなたはどうなのだろうか。
彼もまた心の中で自分の理想を基準にしてあなたを見ていて、
徐々に減点して行ってるのかもしれない。
たいていの場合、自分が思ってることは相手も思っているものなのだ。
そしてお互いがお互いを減点法で見ていたとしたら、これはどんな関係もうまく行きはしないだろう。
だからといって、相手になにも期待しなくなるのも寂しいもの。
お互いに無理をいって困らせたり、わがままを許しあったりするのも立派な愛情表現。
それすらなくしてしまえば一緒にいる意味さえ失くしてしまうのだから。
解決 相手の現実を認める
欠点とは見方を変えれば十分長所になるものだ。
だらしがないのは鷹揚さに、優柔不断は優しさに、
冗談が通じないのは誠実さに、ちょっとしたはずみで十分変わっていく。
だが理想の形に縛られていると、それがなかなか見えてこないもの。
理想は理想として少し脇へどけて、あるがままの相手をひとまず受け入れてみてはいかがだろうか。
案外、あなたが彼の欠点だと思っているものは、あなた自身の欠点であるかもしれない。
性格 本音をどう表現するかが恋の醍醐味と思っている
現象 二人の間が怖い
二人きりで会っていると、間が持たない気がしてついつい友人を呼びだしてしまう。
あげく、三角関係に陥ったり、友人の彼を好きになったり、すぐさま混戦状態に。
タイプ推理 素顔を見せたくない
恋していれば、沈黙さえも愛を育む・・・という観点に立てば、こんな状態、
すでに恋愛とは言えないかも。
まず一度、胸に手を当て、自分が本気なのかどうか考えてみたい。
それで「でも本気だ」というのであれば、あなたは彼に対して、素顔や本音を見せることを恐れているのだと考えられる。
「こんなこと言ったら嫌われるかも」「黙ってると、つまらない女と思われるかも」・・・
こんな恐れが、あなたを二人だけでいることから逃れさせているのだとしたら、
あなたは他人を巻き込んでみんなで不幸に陥るようなことをしていると言えるだろう。
だが、男一人と女一人で一対一であるべきだ、などという固定観念さえ捨ててしまえば、混戦状態も
また刺激的でたのしいものかもしれない。
何を言っても今や、男女の組み合わせも年齢差もほとんど御法度なしになりつつある世の中。
こうすべきとかああすべきという義務やたぶーに縛られていては、人生を楽しめないという
考え方もあるのだから・・・
解決 自分とじっくり付き合う
問題は、あなたがいつも恋の混戦状態をつくってしまう自分を嫌だと思っているところにある。
もしもあなたがそうゆう自分を認めてしまえるなら、悩むことはなくなるだろう。
まず自分の気持ちをじっくり見つめなおしてみること。
自分は誰が一番すきなのか。
あるいは一人の人と二人きりで付き合うのが苦手なのか。
もしそうならそれは何故なのか。
本当の自分の気持ちを自覚することで、多くの悩みは解決するものです。
性格 また同じと思わず、いつも新しい発見を心がけている
現象 先が読めてつまらない
いろいろなタイプの男性とつき合ってきた私。今では出会った時からこの人と付き合うと
こうゆう展開になるというふうに先がよめちゃって、トキメクことができない。
タイプ推理 成長がとまっている?
もし本当にそう思うのなら、それは相手の問題ではなくて、あなたがある時から
成長をやめてしまったことの証にはならないだろうか。たとえば子供時代に読んだ
時にはなんだかわからなかった本を、新たに読み返したら感動に打ち震えた、という経験と同様に
恋にも似たような側面があるものだ。
もしも同じ人と何度も付き合ったり別れたりを繰り返していたとしても、まったく同じ展開が
繰り返されるわけではない。
あの時はこんな失敗をしたから、今度は別のやり方をしてみようなどと、人は失敗や経験から
学んだことを生かして、次の行動を決めるものだKらだ。
確かに初めてのキスやセックスとまったく同じ質のときめきを得るのは難しいかもしれないけど
経験と共に、恋愛の楽しみも方も円熟して行って、また別のときめきに変えていくことが可能になるはず。
もしくは、セックスの最中ここが気持ちいいポイントでイクハズってわかってれば、必ず気持ちよくなれるって
安心感が生まれる。
だがそうならないってことはそれはあなたが過去の恋愛から何も学んでいないことを、暴露してるいるにほかならない。
解決 感性を磨いてときめく
男なんてどれも似たり寄ったりなんだから、結婚するならとにかく条件の良いひとに限るわね・・・
などと構え始めているなら、それこそあなたから恋のときめきを奪っている大きな原因だ。
あなたはどんなタイプだとおもわれますか?
恋愛・結婚するには、まずは自分を知ることから始めましょう。
カンタンにわかるアイピック性格分析